先日、MARIANO'Sで初めて発見したポテチ。
これが旨すぎるのだ!
シャンバーグ店では、ピザ屋さんの隣に置いてあります。 これでだいたい88セント。 |
シカゴからロスへ向かう道中、車内ではポテチをむさぼり食う怪音が響きます。「ガサッ。ポリポリ、パリポリ。うま~。ガサッ。ポリポリ......。」あっという間に袋が空になってしまう。
もう買いに行けないのが悲しいです。
標準サイズよりもデカイ二匹。 デカプードルとデカフレブルなのだ。 飼い主から愛情を沢山貰った分、余計に大きくなっちゃったんだよね。うふふ。 |
はな、かわいすぎるぞっ! 性格も良い子なのだ。 |
スタートダッシュする直前のエドテン。 エドテンは、はなのお家に遊びに来るのが大好きで、 いっつも広いお庭で好き放題にはしゃぎまくるのです。 |
はなのママにも色々と本当にお世話になりました。 ありがとう! この日も素敵なデザートを作っていただきました。 美味しかったよ~。 |
初めての街歩きにエドテンは興奮気味です。 |
横断歩道を歩くエドテンはカメラ目線! イイネ~♪ |
あったあった! Route66 BEGIN!!! |
Route66は、またの名をThe Mother Roadと言うんだね。 |
そんでもって、Adams Stから一本南側にあるJackson Blvdには、 The End Pointもあります。 |
シカゴシンフォの前を通り、 |
Michigan Aveを渡る。 この日は「歩け歩け大会」みたいなことをしていて、 スポーティーに歩く人たちが街中に沢山いました。 歩いている人たちは、通りすがりにエドテンのことを褒めてくれます。 みなさんとってもフレンドリーなのです。 ありがとう~。 |
美術館のライオン丸の前をトコトコ通り過ぎ、 |
公園へ入ろうと思ったその時、 |
No Dogs Areaの看板を発見! |
スタバで一息ついて、今日はおしま~い。 お疲れ様でした。 |
U-505 |
説明してくれるお姉さんは、まるで一人劇場を演じているかのように 感情豊かに潜水艦の内情を説明してくれます。 前にいる子供達は、お姉さんの気迫に 本気で怖がっていたけれど(笑)。 |
エンジンルーム |
万一浸水したときは、この扉から先に避難するのだそうです。 乗り遅れたくないねー。 |
だってほら、誰一人笑顔がありません。 |
はいありましたー。 これはメインのクリスマスツリー (スヌーピーバージョン) |
クリスマスツリー(ジャパンバージョン) だるまのオーナメント! トップには紅白の折り紙の鶴が乗っています。 |
卵の表面には本日の日付が鉛筆で書かれている。 子供らの真剣な眼差しが、卵の小さな割れ目に注がれる。 私も負けじと「今すぐ出て来いー。」と邪念をおくるが、効果なし。 ひよこにはひよこのペースがあるのだ。 |
生まれたてのひよこ まだ上手く歩けないし、時々ぐったりする。 親鳥がいない状況がどこか不安そうで心が痛いです。 |
隣の部屋には、産毛がふっさふさのひよこ達がいます。 ひよこのおしりの形って、どうしようもなくかわいい。 はて?今後の彼らの運命はいかに? |
Merry Christmas! |
謎の水とシロップ。 謎の水は、月餅の時しか使わないものだそうです。 シロップは裏にすっぱさが隠れた爽やかな甘さ。 |
これは月餅の型。かわいい~。 3種類模様があるのだけど、一個の型が中で固まってしまって出てこない状態...。 なので、今回はひとつの模様で作りました |
Xiaoyaの手作りあん このあんは、甘さ控え目でしっとりとリッチなお味でした。 写真のクリーンビーンズは皮つきのものですが、 あんを作るときは「皮なし」のものを使います。 |
あんを生地で包み丸める。 生地は意外と柔らかく、良く伸びます。 |
丸めたあん入りの生地を、一旦小麦粉の上で転がします。 |
型にスポッと入れて。 |
どりゃ~っと押し、模様を付けます。 |
はい。出来たよ~♪ ココが一番楽しいところ。感動しました。 |
オーブンに入れる前に、卵黄と蜂蜜を混ぜたものを表面に塗る。 塗りすぎに注意。 塗りすぎると模様がなくなってしまうので。 |
程よい焼き加減=こんな感じ。 美味しそうじゃ~。 |
「アツ、アッツーぅ。」と言いながらも、 熱々の月餅をチャッチャと振り分ける。 |
出来上がりから2日間は熟成させるので食べられません。 生地とあんが馴染む時間が必要なのです。 容器に入れて、冷暗所に補完します。 |
皮とあんの一体感が出ています! う~ん。美味。 |
エドテンも月餅に興味津々。 やっぱ食べたいよねー。 |
エドテンは落ち葉の上を歩くのが大好きなので、 ごきげんです。 |
アハハ。良い顔しとるね。 |
ED:今日の夕飯は何かなー。ベロ~ン♪ |
じぃーっとしているエドテン。 見つめる先にはクッキーがあるのだ。 ただではカメラ目線は貰えません。 |