エドテンの先にあるのは、氷の張った湖です。 |
一番乗りを願っていたのですが、このときはすでに10時。ちょっと遅すぎましたね。先人の足跡がありました。でも、こんな雪の森に足を踏み込む人もあまりいないようで、森はしんとしていて、ほぼ無音に近い状態です。自分の足音と、エドテンのはしゃぐ息遣いがよく聞こえます。
湖の向こう岸へ続く、鹿と思われる足跡 |
一列に並んだ足跡 どんな歩き方したらこうなるのだろう。 |
エドテンも、木下で何か臭いものを発見したようです。 |
嬉しい時、とりあえず走ってしまうエドテン。 必死に後を追うAchiko。 だが、追いつくことはできない。 |
公園の新雪は、融雪剤が撒かれていないので エドテンの足にも優しいので安心です。 |
得意顔のエドテン。 なんだ?野生の感が戻ってきたか?ジャケット犬君。 |
太陽の光が湖に反射して、とても綺麗でした。 |
時々、こんなのに引っかかったりするので注意! |
散歩も終わりに差し掛かると、 エドテンの表情も穏やかになります。 |
雪が降ったらまた来よう。 車の中から誓いをたてるエドテンなのでした。 |
これらの写真は、1月14日の出来事です。今のシカゴは、雪が解けてしまって、なんだか拍子抜けの冬を過ごしています。今年の冬は暖かいです。