2012年1月11日水曜日

アップルパイの梱包

さて、お楽しみの冷凍アップルパイでも焼こうかな~♪と、箱を開けてみると、アップルパイが包紙なしで直接箱に入っている!!
アップルパイ1号・2号
アメリカの梱包の雑さには慣れたつもりだったけど、食べ物がこうだと、さすがに悲しくなります。

せめて、うす紙一枚入れてほしかった。。。。。
若しくは、箱の内側がそれなりの仕様になっているとか。。。
ダンボール紙にくっついたアップルパイを引き出し、ひとつため息をつく。

んっ?これは、エコか。。。そうか、エコなんだよ。と、自分を無理やり納得させてみる。

焼き上がりは上々。
焼いているうちは、香ばしい臭いが、家の中に充満します。
味は、予想外に全然甘くなかったです。
きっとこの上に、パウダーシュガーや、シロップ、アイスクリームなどをてんこ盛りに乗っけて、甘~くして食べるのが、アメリカスタイルなのでしょうね。

私は、メイプルシロップをかけて食べましたが、味はまあまあでした。
甘くないので、自分なりのアレンジができて良いかもしれませんね。
アップルパイ2号は、アイスクリームで食べることにします。
エドテンにはあげられないよ。